三菱電機のエコキュート「P35」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのP35は、「ふろ給湯用電磁弁閉止異常」を知らせるエラーコードです。

湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない状態です。P35が表示された場合は、専門業者による点検・修理が必要です。

P35が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「P35」とは

三菱電機製エコキュートのP35は「ふろ給湯用電磁弁閉止異常」を示すエラーコードです。

三菱電機では、P35について、湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない状態と案内しています。

正常な湯はりに関係する異常のため、P35が表示された場合は専門業者による点検・修理が必要です。

P35が表示される主な原因

P35が表示される主な原因として、湯はり時に動作するふろ給湯用電磁弁の開閉異常が考えられます。

三菱電機公式では、P35を「ふろ給湯用電磁弁閉止異常」とし、湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない状態と案内しています。

一般利用者向けの公式FAQでは、電磁弁が正常に開閉できなくなる具体的な内部原因までは示されていません。利用者自身で貯湯ユニットを分解したり、内部の電磁弁を操作したりすることは避けましょう。

P35が表示されたときの対処法

P35が表示された場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼しましょう。

三菱電機では、P35は点検が必要なエラーとして、給水配管専用止水栓を閉じて販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。

それでも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ点検・修理を依頼してください。据付直後にP35が表示された場合は、お買い上げの販売店や据付工事店へ連絡しましょう。

P35について、三菱電機の一般利用者向け公式FAQでは利用者自身で行うエラー解除操作は案内されていません。自己判断で機器を分解したり、内部部品を修理したりすることは避けてください。

P35は修理・交換が必要?

P35が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

まずは専門業者による点検を受け、湯はり時に動作する弁や関連部分の状態を確認する必要があります。不具合の内容によっては、修理や部品交換によって使用を続けられる場合があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

P35が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録