三菱電機のエコキュート「P28」とは
三菱電機製エコキュートのP28は「追焚切替弁原点固着異常」を示すエラーコードです。
三菱電機では、P28について、自動ふろ運転や追いだきなどが正常にできない状態と案内しています。
自動ふろ運転や追いだき動作時に使用する部品に不具合が発生している可能性があり、P28が表示された場合は点検・修理が必要です。
P28が表示される主な原因
P28が表示される主な原因として、追焚切替弁の原点固着異常が考えられます。
三菱電機公式では、P28を「追焚切替弁原点固着異常」とし、自動ふろ運転や追いだき動作時の部品不具合による可能性があると案内しています。
追焚切替弁などの関連部品は機器内部にあるため、利用者自身で貯湯ユニットを分解して原因を確認したり、内部部品を操作したりすることは避けましょう。
P28が表示されたときの対処法
P28が表示された場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼しましょう。
三菱電機では、P28は点検が必要なエラーとして案内しています。
エラーの解除方法については、お買い上げの販売店へ相談するか、据付工事説明書を確認してください。
それでも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ点検・修理を依頼してください。据付直後にP28が表示された場合は、お買い上げの販売店や据付工事店へ連絡しましょう。
P28は修理・交換が必要?
P28が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。
まずは専門業者による点検を受け、追焚切替弁など自動ふろ運転や追いだきに関係する部品の状態を確認する必要があります。不具合の内容によっては、修理や部品交換によって使用を続けられる場合があります。
一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。
P28が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。