三菱電機のエコキュート「P17」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのP17は、「高温貯湯異常」を知らせるエラーコードです。

わき上げ時に、貯湯ユニット内の温度が目標温度よりも高くなった可能性がある状態です。P17が表示された場合は、専門業者による点検・修理が必要です。

P17が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「P17」とは

三菱電機製エコキュートのP17は「高温貯湯異常」を示すエラーコードです。

三菱電機では、P17について、わき上げ時に貯湯ユニット内の温度が、目標温度よりも高い温度でわき上げされた可能性がある状態と案内しています。

通常の目標温度を超えて貯湯されている可能性があるため、P17が表示された場合は点検が必要です。

P17が表示される主な原因

P17が表示されるのは、わき上げ時に貯湯ユニット内の温度が目標温度よりも高くなった可能性がある場合です。

三菱電機公式ではP17を「高温貯湯異常」としていますが、一般利用者向けFAQでは、具体的にどの部品の故障が原因なのかまでは示されていません。

表示だけから利用者自身で故障箇所を特定することは難しく、内部部品の点検も必要になるため、貯湯ユニットを分解して確認することは避けましょう。

P17が表示されたときの対処法

P17が表示された場合は、販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼しましょう。

三菱電機では、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。

販売店や据付工事店への相談で解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ点検・修理を依頼してください。

P17については、一般利用者向けの公式FAQで具体的な部品交換や利用者自身による修理方法は案内されていません。自己判断で機器を分解したり、内部部品を操作したりすることは避けてください。

P17は修理・交換が必要?

P17が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

まずは専門業者による点検を行い、高温貯湯異常が発生した原因を特定する必要があります。修理可能な部品の不具合であれば、修理や部品交換によって使用を続けられる場合があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

P17が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録