三菱電機のエコキュート「121」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートの121は、「わき上げ温度低温異常」を知らせるエラーコードです。

わき上げが正常にできない状態で、ヒートポンプ配管内の水が正しく循環できていない可能性があります。据付直後のエア噛みなどによって表示される場合もあるため、三菱電機が案内している方法に沿って対処しましょう。

121が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「121」とは

三菱電機製エコキュートの121は「わき上げ温度低温異常」を示すエラーコードです。

三菱電機では、121が表示された場合について、わき上げが正常にできない状態で、ヒートポンプ配管内の水が正しく循環できていない可能性があると案内しています。

正常なわき上げができなくなる可能性があるため、三菱電機が案内している確認項目に沿って対処しましょう。

121が表示される主な原因

121が表示される原因として、ヒートポンプ配管内の水が正しく循環できていないことが考えられます。

特に据付直後の場合は、偶発的なエア噛みによってエラーが表示される可能性があります。

また、ヒートポンプ配管の状態などによって正常な水の循環が妨げられている可能性もあるため、必要に応じて販売店や据付工事店による確認を受けましょう。

121が表示されたときの対処法

据付直後に121が表示された場合は、ヒートポンプ配管内のエア抜き運転を行い、エラーを解除して再運転します。

エア抜き運転やエラー解除の具体的な方法については、お買い上げの販売店や据付工事店へ相談するか、お使いの機種の据付工事説明書を確認してください。

また、ヒートポンプ配管内の水が正常に循環できているか確認する必要があります。利用者自身で確認できない部分については、無理に機器を分解せず、販売店や据付工事店へ相談しましょう。

対処しても121が再表示される場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼してください。それでも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ相談しましょう。

121は修理・交換が必要?

121が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

据付直後のエア噛みなどが原因の場合は、適切な対処によって正常に戻る可能性があります。

一方、エア抜きなどの対処を行っても121が繰り返し表示される場合は、専門業者による点検・修理が必要です。点検結果や使用年数、修理費用、部品の供給状況などを確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

121が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録