日立のエコキュート「HE22」とは|原因と対処法

2026年9月30日
2026年9月30日

日立製エコキュートのHE22は、「水系循環配管異常」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの間など、水を循環させる系統に関係する異常が検知された場合に表示されます。日立公式では想定部品として水熱交換器やポンプが挙げられており、エラーが解消しない場合は専門的な点検・修理が必要になる可能性があります。

HE22が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

日立のエコキュート「HE22」とは

日立製エコキュートのHE22は、「水系循環配管異常」を示すエラーコードです。

エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの間で水を循環させながらお湯を沸かします。HE22は、この水の循環に関係する配管などで異常が検知された場合に表示されます。

日立公式の修理料金目安では、HE22の想定部品として水熱交換器とポンプが挙げられています。

HE22が表示される主な原因

HE22が表示される主な原因は、水系循環配管に関係する異常です。

水の循環が正常に行われていない可能性があり、水熱交換器やポンプなど関連する部分に不具合が発生している場合もあります。

ただし、HE22の表示だけで具体的な故障箇所や異常の原因まで特定することはできません。エラーが解消しない場合は、水系循環配管や水熱交換器、ポンプなどを専門業者に点検してもらいましょう。

HE22が表示されたときの対処法

HE22が表示された場合は、まずリモコンに表示されている案内を確認し、案内がある場合は表示に従って操作してください。

操作後もHE22が再び表示される場合や、リモコンに操作案内が表示されていない場合は、お買い上げの販売店や日立の修理窓口、エコキュートの専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

水系循環配管や水熱交換器、ポンプなどの点検には専門的な知識が必要です。利用者自身でヒートポンプユニットを分解したり、内部のポンプなどを修理したりすることは避けてください。

点検を依頼する際は、リモコンに「HE22」と表示されていることに加え、エコキュートの型式や、お湯が正常に沸いているかなどの症状を伝えてください。

HE22は修理・交換が必要?

HE22が繰り返し表示される場合は、専門業者による点検・修理を検討しましょう。ただし、HE22が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

日立公式の修理料金目安では、水熱交換器が原因の場合は116,000円~126,000円前後、ポンプが原因の場合は57,000円~59,000円前後とされています。

実際の修理内容や費用は機種や故障箇所などによって異なります。まずは点検によって原因を確認し、修理や部品交換で対応できるか判断してもらいましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども踏まえ、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

HE22が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録