ダイキンのエコキュート「J6」とは|原因と対処法

2026年9月29日
2026年9月29日

ダイキン製エコキュートのJ6は、「熱交換器サーミスタ異常」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットの熱交換器温度を検知するサーミスタ系統に異常がある場合に表示されます。

熱交換器サーミスタ本体のほか、配線や制御基板などに不具合が発生している可能性があります。機器内部の点検が必要となるため、利用者自身で分解や修理を行うことは避けましょう。

J6が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

ダイキンのエコキュート「J6」とは

ダイキン製エコキュートのJ6は「熱交換器サーミスタ異常」を示すエラーコードです。

J6は、ヒートポンプユニットの熱交換器温度を検知するサーミスタ系統に異常がある場合に表示されます。

熱交換器の温度を正常に検知できなくなっている可能性があるため、サーミスタや関連する部品の点検が必要となります。

J6が表示される主な原因

J6が表示される原因として、熱交換器サーミスタや配線、制御基板などの不具合が考えられます。

サーミスタそのものに異常が発生している場合だけでなく、関連する配線や制御基板などに問題がある場合にもJ6が表示される可能性があります。

J6の表示だけで具体的な故障箇所を特定することは難しいため、専門業者による点検を受けて原因を確認しましょう。

J6が表示されたときの対処法

J6が表示された場合は、販売店や専門業者へ相談し、点検・修理を依頼しましょう。

熱交換器サーミスタや配線、制御基板などはヒートポンプユニット内部にあるため、利用者自身でカバーを外したり、機器を分解して点検・修理したりすることは避けてください。

点検を依頼する際は、リモコンに「J6」と表示されていることに加え、エコキュートの型式やエラーが発生したときの状況などを伝えましょう。

J6は修理・交換が必要?

J6が解消しない場合は、熱交換器サーミスタや配線、制御基板などを点検し、不具合の状態に応じて修理や部品交換を検討します。

ただし、J6が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。まずは専門業者による点検を受け、故障箇所や修理の可否を確認しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

J6が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録