ダイキンのエコキュート「E7」とは|原因と対処法

2026年9月29日
2026年9月29日

ダイキン製エコキュートのE7は、「ファンモーター異常」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットのファンモーターが正常に回転していない場合などに表示されます。

ファンモーターや制御基板の不具合のほか、ファン周辺に異物が入り込んで正常な回転を妨げている可能性もあります。まずは安全に確認できる範囲で周辺の状態を確認し、改善しない場合は専門業者へ点検を依頼しましょう。

E7が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

ダイキンのエコキュート「E7」とは

ダイキン製エコキュートのE7は「ファンモーター異常」を示すエラーコードです。

E7は、ヒートポンプユニットのファンモーターが正常に回転していない場合などに表示されます。

ファンモーターはヒートポンプユニットで空気を取り込むために使用される部品です。正常に回転できなくなると運転に支障が生じるため、原因に応じた点検が必要となります。

E7が表示される主な原因

E7が表示される原因として、ファンモーターや制御基板の不具合、ファン周辺への異物の噛み込みなどが考えられます。

ファンモーターそのものに異常が発生している場合だけでなく、ファンの動作を制御する基板などに問題がある場合にもE7が表示される可能性があります。

また、ファン周辺に落ち葉などの異物が入り込み、ファンの回転を妨げている可能性もあります。

E7が表示されたときの対処法

E7が表示された場合は、まずヒートポンプユニットのファン周辺に異物がないか、安全に確認できる範囲でチェックしましょう。

外側から確認できる範囲に落ち葉などがある場合は、運転を停止した状態で安全を確保したうえで取り除きます。ただし、ファンの内部に手や物を入れたり、カバーを取り外したりすることは避けてください。

異物が見当たらない場合や、取り除いてもE7が解消しない場合は、ファンモーターや制御基板などに不具合が発生している可能性があります。販売店や専門業者へ相談し、点検・修理を依頼しましょう。

E7は修理・交換が必要?

E7はファン周辺への異物の噛み込みによって表示される場合もあるため、必ずしも部品の故障を意味するわけではありません。

一方、異物が見当たらない場合や、異物を取り除いてもE7が繰り返し表示される場合は、ファンモーターや制御基板などの点検が必要です。不具合の状態に応じて修理や部品交換を検討しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

E7が表示されてお困りの方へ

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録