コロナのエコキュート「E31」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのE31は、「沸き上げ温度の低温検知」を知らせるエラーコードです。

沸き上げ運転を行っても、正常にお湯の温度が上がっていない場合に表示されます。設置後数日でE31が表示された場合は、配管やフィルターの確認が必要なことがあります。それ以外の場合は、販売店や専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

E31が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「E31」とは

コロナ製エコキュートのE31は「沸き上げ温度の低温検知」を示すエラーコードです。

E31は、沸き上げ運転時にお湯の温度が正常に上がっていないことを検知した場合に表示されます。

コロナ公式では、設置後数日でE31が表示された場合は配管の確認やフィルターの点検が必要な場合があり、それ以外の場合は点検または修理が必要と案内しています。

E31が表示される主な原因

E31が表示される主な原因は、沸き上げ時に正常な温度までお湯を加熱できていないことです。

エコキュートはヒートポンプユニットでお湯を沸かし、貯湯タンクに蓄えます。E31は、この沸き上げ運転で温度が十分に上がっていないことを検知した際に表示されるエラーです。

特に設置してから数日以内に表示された場合は、配管やフィルターに関係する問題がないか確認が必要な場合があります。一方、それ以外の状況でE31が表示された場合は、機器の点検または修理が必要です。

E31が表示されたときの対処法

E31が表示された場合は、設置直後かどうかによって必要な対応が異なります。

コロナ公式では、設置後数日でE31が表示された場合、配管の確認やフィルターの点検が必要な場合があると案内しています。設置したばかりのエコキュートでE31が表示された場合は、施工を行った販売店や工事店へ相談しましょう。

設置直後ではない場合は、点検または修理が必要です。お買い上げの販売店またはコロナサービスセンターへ連絡してください。

点検を依頼する際は、リモコンに「E31」と表示されていることに加え、エコキュートの型式や使用年数、設置からどの程度経過しているか、お湯が沸かないなどの症状を伝えてください。

E31は修理・交換が必要?

E31は、設置直後であれば配管やフィルターの確認によって対応できる可能性があります。それ以外の場合は、コロナが点検または修理を案内しているエラーです。

E31が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。まずは専門業者による点検を受け、沸き上げ温度が低くなっている原因を確認しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

E31が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録