コロナのエコキュート「E14」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのE14は、「湯張電磁弁の故障・ふろ配管の詰まり」に関係するエラーコードです。

湯はりに使用する電磁弁の異常や、ふろ配管が正常に通水できない場合などに表示されます。また、寒い時期には給水配管やふろ配管の凍結によってE14が表示されることもあります。

E14が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「E14」とは

コロナ製エコキュートのE14は「湯張電磁弁の故障・ふろ配管の詰まり」に関係するエラーコードです。

E14は、湯張電磁弁の故障や、ふろ配管が正常に通水できない状態などで表示されます。

また、寒い時期には貯湯ユニットの給水配管やふろ配管が凍結し、E14が表示される場合もあります。

E14が表示される主な原因

E14が表示される主な原因として、湯張電磁弁の故障やふろ配管の詰まりが挙げられます。

湯はりに必要な水やお湯が正常に流れなくなると、ふろ湯はりができず、E14が表示されることがあります。

また、冬場など外気温が低い環境では、給水配管やふろ配管の凍結も原因になります。特に気温が大きく下がったあとに突然E14が表示され、ふろ湯はりができなくなった場合は、配管凍結の可能性も確認しましょう。

E14が表示されたときの対処法

寒い時期にE14が表示された場合は、給水配管やふろ配管が凍結していないか確認しましょう。

コロナでは、配管が凍結している場合は、気温が上昇して自然に解凍するまで待つよう案内しています。配管にお湯をかけて無理に解凍すると、配管やバルブを破損するおそれがあるため避けてください。

自然解凍したあとは、機器や配管から水漏れしていないことを確認してから使用します。

半日程度待っても改善しない場合や、凍結が考えにくい状況でE14が表示されている場合は、湯張電磁弁やふろ配管などの点検が必要です。販売店やメーカー、専門業者へ相談しましょう。

E14は修理・交換が必要?

E14は、必ずしも部品の故障だけで表示されるエラーではありません。配管凍結が原因であれば、自然解凍によって正常に使用できるようになる可能性があります。

一方、気温が上昇して配管が解凍してもE14が解消しない場合や、凍結していない時期にも繰り返し表示される場合は、湯張電磁弁やふろ配管などの点検を依頼しましょう。

点検の結果、部品の修理・交換で対応できる場合は、本体交換が必要とは限りません。使用年数が長い場合は、修理費用や部品の供給状況なども確認し、本体交換と比較して検討しましょう。

E14が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録