コロナのエコキュート「C02」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのC02は、「残り湯がある状態での湯張り検知」を知らせるエラーコードです。

浴槽に残り湯がある状態で、正常に追いだきできない場合などに表示されます。C02が表示された場合は、浴槽の残り湯を排水してから、あらためて「ふろ自動」運転を行いましょう。

C02が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「C02」とは

コロナ製エコキュートのC02は「残り湯がある状態での湯張り検知」を示すエラーコードです。

コロナでは、C02について、浴槽の残り湯を追いだきできない状態と案内しています。

C02が表示された場合は、残り湯を排水したうえで、あらためて「ふろ自動」運転を行います。

C02が表示される主な原因

C02は、浴槽に残り湯がある状態で湯はりを行った場合などに表示されるコードです。

コロナ公式では「残り湯がある状態での湯張り検知」とされており、浴槽に残っているお湯を追いだきできない場合の対処方法が案内されています。

C02が表示されたことだけで、エコキュート本体や内部部品が故障していると判断することはできません。まずは浴槽内の残り湯を確認しましょう。

C02が表示されたときの対処法

C02が表示された場合は、浴槽に残っているお湯を排水してください。

残り湯を排水して浴槽を空にしたら、再度「ふろ自動」運転を行います。

コロナでは、前日の残り湯を温め直す場合についても、残り湯や水からの沸かし直しは効率が低下し、消費電力量が増える傾向があるため、残り湯をすべて排水してから新たに「ふろ自動」で湯はりする方法を推奨しています。

残り湯を排水して正しく操作してもC02が繰り返し表示される場合は、お使いの機種の取扱説明書を確認したうえで、必要に応じて販売店やコロナサービスセンターへ相談しましょう。

C02は修理・交換が必要?

C02が表示されたからといって、エコキュート本体をすぐに修理・交換する必要があるとは限りません。

浴槽に残り湯があることによって表示されている場合は、残り湯を排水して「ふろ自動」運転を行うことで解消できる可能性があります。

一方、浴槽を空にして正しく操作してもC02が繰り返し表示される場合は、通常の状態とは異なる可能性があります。自己判断で機器を分解せず、販売店やメーカー、専門業者へ相談しましょう。

C02が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録