三菱電機のエコキュート「P01」とは
三菱電機製エコキュートのP01は「給湯用電動混合弁異常」を示すエラーコードです。
三菱電機では、P01について、貯湯ユニットの給湯温度を調節する部品の不具合により、蛇口やシャワーから設定した温度のお湯が出ない状態と案内しています。
また、機器内部の部品不具合だけでなく、給水配管専用止水栓が閉じている場合や、冬季に給水配管が凍結して貯湯ユニットへ給水されていない場合にもP01が表示される可能性があります。
P01が表示される主な原因
P01が表示される主な原因として、給湯温度を調節する部品の不具合、給水配管専用止水栓の閉止、給水配管の凍結が考えられます。
給湯用電動混合弁は、蛇口やシャワーへ供給するお湯の温度調節に関係する部品です。この部分に不具合が生じると、設定した温度のお湯を正常に供給できなくなる可能性があります。
また、給水配管専用止水栓が閉じている場合は、貯湯ユニットへ正常に給水できません。冬季には給水配管が凍結して水が供給されなくなることで、P01が表示される場合もあります。
P01が表示されたときの対処法
P01が表示された場合は、販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼しましょう。
三菱電機では、P01について点検が必要なため、お買い上げの販売店(据付工事店)へ点検・修理を依頼するよう案内しています。
販売店や据付工事店への相談でも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ点検・修理を依頼してください。据付直後にP01が表示された場合は、販売店や据付工事店へ連絡しましょう。
冬季に給水配管が凍結している可能性がある場合は、販売店や据付工事店へ凍結対策について相談してください。
P01は修理・交換が必要?
P01が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。
給水配管専用止水栓の閉止や配管の凍結が原因の場合は、原因を解消することで正常に使用できる可能性があります。給湯温度を調節する部品に不具合が確認された場合は、点検結果に応じて修理や部品交換が必要です。
一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。
P01が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。