三菱電機のエコキュート「C24」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのC24は、「基板温度サーミスタ異常」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニット内部で基板の温度検知に異常が生じ、正常にお湯を沸き上げられない可能性があります。

C24が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「C24」とは

三菱電機製エコキュートのC24は「基板温度サーミスタ異常」を示すエラーコードです。

基板の温度を検知するサーミスタに関係する異常が発生し、ヒートポンプユニットが正常に運転できなくなっている可能性があります。

基板や温度検知に関係する部品はヒートポンプユニット内部にあるため、原因を特定するには専門的な点検が必要です。

C24が表示される主な原因

C24が表示される主な原因として、基板温度サーミスタや関連部品の不具合が考えられます。

サーミスタは温度を検知するための部品です。基板温度を正常に検知できなくなると、ヒートポンプユニットの運転制御に支障が生じ、C24が表示されることがあります。

ただし、三菱電機公式のエラーコード一覧ではC24を「基板温度サーミスタ異常」としていますが、具体的な故障箇所までは示されていません。原因を特定するには専門的な点検が必要なため、利用者自身でヒートポンプユニットを分解することは避けましょう。

C24が表示されたときの対処法

C24が表示された場合は、販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。

基板温度サーミスタや関連する基板・配線など、ヒートポンプユニット内部の点検には専門的な知識が必要です。

利用者自身で機器を分解したり、基板や配線を修理したりすることは避けてください。エラーが解消しない場合は、お買い上げの販売店や据付工事店などへ点検を依頼しましょう。

C24は修理・交換が必要?

C24が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

基板温度サーミスタや関連部品の不具合で、部品交換などによる修理が可能であれば、修理によって使用を続けられる場合があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

C24が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録