三菱電機のエコキュート「C07」とは
三菱電機製エコキュートのC07は「霜取温度サーミスタ短絡・断線」を示すエラーコードです。
三菱電機では、C07が表示されている場合、わき上げが正常にできない状態と案内しています。
ヒートポンプユニットの霜取りに関係する温度を検知するサーミスタなどに異常が生じ、正常な沸き上げができなくなっている可能性があります。
C07が表示される主な原因
C07が表示される主な原因として、霜取温度サーミスタの短絡・断線が考えられます。
霜取温度サーミスタは、ヒートポンプユニットの温度を検知し、霜取り運転などを適切に制御するために使用される部品です。サーミスタや関連する配線などに異常が生じると、温度を正常に検知できなくなり、C07が表示されることがあります。
三菱電機ではヒートポンプユニットの部品不具合の可能性があるとしており、原因を特定するには専門的な点検が必要です。利用者自身でヒートポンプユニットを分解することは避けましょう。
C07が表示されたときの対処法
C07が表示された場合は、販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。
三菱電機では、C07が表示された場合は点検が必要として、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。
霜取温度サーミスタやヒートポンプユニット内部の点検・修理は専門的な作業です。利用者自身で機器を分解したり、配線や内部部品を修理したりすることは避けてください。
C07は修理・交換が必要?
C07が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。
霜取温度サーミスタや関連部品の不具合で、部品交換などによる修理が可能であれば、修理によって使用を続けられる場合があります。
一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。
C07が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。