三菱電機のエコキュート「121」とは
三菱電機製エコキュートの121は「わき上げ温度低温異常」を示すエラーコードです。
三菱電機では、121が表示された場合について、わき上げが正常にできない状態で、ヒートポンプ配管内の水が正しく循環できていない可能性があると案内しています。
正常なわき上げができなくなる可能性があるため、三菱電機が案内している確認項目に沿って対処しましょう。
121が表示される主な原因
121が表示される原因として、ヒートポンプ配管内の水が正しく循環できていないことが考えられます。
特に据付直後の場合は、偶発的なエア噛みによってエラーが表示される可能性があります。
また、ヒートポンプ配管の状態などによって正常な水の循環が妨げられている可能性もあるため、必要に応じて販売店や据付工事店による確認を受けましょう。
121が表示されたときの対処法
据付直後に121が表示された場合は、ヒートポンプ配管内のエア抜き運転を行い、エラーを解除して再運転します。
エア抜き運転やエラー解除の具体的な方法については、お買い上げの販売店や据付工事店へ相談するか、お使いの機種の据付工事説明書を確認してください。
また、ヒートポンプ配管内の水が正常に循環できているか確認する必要があります。利用者自身で確認できない部分については、無理に機器を分解せず、販売店や据付工事店へ相談しましょう。
対処しても121が再表示される場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼してください。それでも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ相談しましょう。
121は修理・交換が必要?
121が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。
据付直後のエア噛みなどが原因の場合は、適切な対処によって正常に戻る可能性があります。
一方、エア抜きなどの対処を行っても121が繰り返し表示される場合は、専門業者による点検・修理が必要です。点検結果や使用年数、修理費用、部品の供給状況などを確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。
121が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。