ダイキンのエコキュート「J3」とは|原因と対処法

2026年9月29日
2026年9月29日

ダイキン製エコキュートのJ3は、「吐出管サーミスタ異常」を知らせるエラーコードです。

圧縮機の吐出管温度を検知するサーミスタ系統に異常がある場合に表示されます。

サーミスタや配線の不具合のほか、断水などによる運転状態の変化で表示される場合もあります。まずは断水していないか確認し、問題がない場合やエラーが解消しない場合は専門業者へ点検を依頼しましょう。

J3が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

ダイキンのエコキュート「J3」とは

ダイキン製エコキュートのJ3は「吐出管サーミスタ異常」を示すエラーコードです。

J3は、圧縮機の吐出管温度を検知するサーミスタ系統に異常がある場合に表示されます。

サーミスタや配線の不具合だけでなく、断水などによる運転状態の変化が影響して表示される場合もあります。

J3が表示される主な原因

J3が表示される原因として、吐出管サーミスタや配線の不具合、断水などによる運転状態の変化が考えられます。

吐出管の温度を正常に検知できなくなっている場合のほか、断水などによって通常とは異なる運転状態になった場合にもJ3が表示される可能性があります。

断水していないにもかかわらずJ3が解消しない場合は、サーミスタや配線などの点検が必要となるため、専門業者へ相談しましょう。

J3が表示されたときの対処法

J3が表示された場合は、まず断水が発生していないか確認しましょう。

断水している場合は、給水が再開してからエコキュートの状態を確認してください。

断水していない場合や、給水が再開してもJ3が解消しない場合は、吐出管サーミスタや配線などに不具合が発生している可能性があります。販売店や専門業者へ相談し、点検を依頼しましょう。

サーミスタや配線はヒートポンプユニット内部にあるため、利用者自身でカバーを外したり、機器を分解して点検・修理したりすることは避けてください。

J3は修理・交換が必要?

J3は断水などによる運転状態の変化で表示される場合もあるため、エラーが表示された時点で必ず修理が必要になるわけではありません。

断水が原因の場合は、給水の再開によって改善する可能性があります。

一方、断水していない場合や、給水が再開してもJ3が繰り返し表示される場合は、吐出管サーミスタや配線などの点検が必要です。不具合の状態に応じて修理や部品交換を検討しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

J3が表示されてお困りの方へ

断水の有無を確認してもエラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録