ダイキンのエコキュート「C15」とは|原因と対処法

2026年9月29日
2026年9月29日

ダイキン製エコキュートのC15は、「お湯はり高温異常」を知らせるエラーコードです。

浴槽へのお湯はり時に、温度が異常に高くなった場合に表示されます。

温度検知やお湯の温度を調整する系統などに不具合がある可能性があるほか、配管が凍結している場合にも表示されることがあります。熱いお湯が出るおそれがあるため、エラーが続く場合は点検を依頼しましょう。

C15が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

ダイキンのエコキュート「C15」とは

ダイキン製エコキュートのC15は「お湯はり高温異常」を示すエラーコードです。

C15は、浴槽へのお湯はり時に、温度が異常に高くなった場合に表示されます。

設定した温度よりも熱いお湯が出るおそれがあるため、エラーが表示されている状態で無理にお湯はりを続けることは避けましょう。

C15が表示される主な原因

C15が表示される原因として、温度検知やお湯の温度を調整する系統などの不具合が考えられます。

また、冬季などに配管が凍結している場合にもC15が表示されることがあります。

C15の表示だけで具体的な故障箇所までは特定できません。エラーが解消しない場合は、温度検知や温度調整に関係する部分などを専門業者に点検してもらいましょう。

C15が表示されたときの対処法

冬季や気温が低い日にC15が表示された場合は、まず配管が凍結していないか確認しましょう。

凍結している場合は、気温の上昇によって自然に解凍するのを待ちます。無理に熱湯をかけると配管や接続部分を傷めるおそれがあるため避けてください。

配管が凍結していない場合や、凍結が解消してもC15が繰り返し表示される場合は、販売店や専門業者へ相談し、点検・修理を依頼しましょう。

また、高温のお湯が出る可能性があるため、浴槽のお湯を使用する際は温度を十分に確認してください。

C15は修理・交換が必要?

C15は配管凍結によって表示される場合があるため、表示されたからといって必ず修理が必要とは限りません。

一方、配管に問題がないにもかかわらずエラーが解消しない場合は、温度検知や温度調整に関係する部分に不具合が発生している可能性があります。専門業者による点検を受け、必要に応じて修理や部品交換を検討しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

C15が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録