コロナのエコキュート「H12」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのH12は、「エバ入口サーミスタ2の故障」を知らせるエラーコードです。

空気熱交換器の入口温度を検知するサーミスタに異常が発生している場合に表示されます。H12が表示された場合は、利用者自身で機器を分解したり内部の部品や配線を触ったりせず、販売店や専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

H12が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「H12」とは

コロナ製エコキュートのH12は「エバ入口サーミスタ2の故障」を示すエラーコードです。

H12は、空気熱交換器の入口温度を検知するサーミスタに異常が発生している場合に表示されます。

コロナ公式では、H12が表示された場合は点検または修理が必要と案内しています。

H12が表示される主な原因

H12が表示される主な原因は、エバ入口サーミスタ2に関係する異常です。

エバ入口サーミスタは、空気熱交換器の入口温度を検知するためのセンサーです。H12は、このサーミスタに異常が発生したことを知らせるエラーです。

ただし、コロナ公式のエラーサイン一覧では「エバ入口サーミスタ2の故障」とされており、H12の表示だけで具体的な故障箇所や状態までは特定できません。専門業者による点検で原因を確認する必要があります。

H12が表示されたときの対処法

H12が表示された場合は、お買い上げの販売店またはコロナサービスセンターへ連絡し、点検・修理を依頼してください。

コロナ公式では、H12について利用者自身で行う対処ではなく、点検または修理が必要と案内しています。

そのため、ヒートポンプユニットを自分で分解したり、エバ入口サーミスタや内部の配線などを自己判断で点検・交換したりすることは避けましょう。

点検を依頼する際は、リモコンに「H12」と表示されていることに加え、エコキュートの型式や、お湯を正常に沸かせているか、エラーが発生したときの状況などを伝えてください。

H12は修理・交換が必要?

H12は、コロナが点検または修理を案内しているエラーです。ただし、H12が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

まずは専門業者による点検を受け、エバ入口サーミスタ2や関連する部分に不具合が発生していないか、修理や部品交換で対応できるのかを確認しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

H12が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録