コロナのエコキュート「C06」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのC06は、「貯湯温度低下検知」を知らせるエラーコードです。

貯湯タンク内のお湯の温度が低下している場合に表示されます。通常は自動で沸き増しが行われますが、設定している運転モードによっては、強制的に沸き増しを行う必要があります。

C06が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「C06」とは

コロナ製エコキュートのC06は「貯湯温度低下検知」を示すエラーコードです。

C06は、貯湯タンク内のお湯の温度が低下していることを知らせるコードです。

表示されたからといって、すぐにエコキュート本体の故障と判断する必要はありません。まずは沸き増しが行われるか確認しましょう。

C06が表示される主な原因

C06が表示されるのは、貯湯タンク内のお湯の温度が低下している場合です。

貯湯しているお湯の温度が低下すると、使用できるお湯の量にも影響するため、必要に応じて沸き増しを行う必要があります。

なお、C06の表示だけから特定の部品が故障していると判断することはできません。まずは運転状態や設定を確認し、正常に沸き増しできるか確認しましょう。

C06が表示されたときの対処法

C06が表示された場合、通常は自動的に沸き増しが行われます。まずは沸き増し運転が行われ、貯湯温度が回復するか確認してください。

設定している運転モードによって自動で沸き増しされない場合は、「強制沸増」などの操作で沸き増しを行います。

ボタンや機能の名称、操作方法は機種によって異なる場合があるため、お使いのエコキュートの取扱説明書を確認してください。

沸き増しを行ってもC06が解消しない場合や、正常にお湯を沸かせない状態が続く場合は、販売店やコロナの修理窓口、専門業者へ相談しましょう。

C06は修理・交換が必要?

C06が表示されたからといって、エコキュート本体をすぐに修理・交換する必要があるとは限りません。

貯湯温度の低下による表示であれば、自動沸き増しや強制沸き増しによって解消する可能性があります。

一方、十分に沸き増しを行ってもC06が繰り返し表示される場合や、お湯の温度が上がらない場合は、専門業者による点検を検討してください。点検結果や使用年数、修理費用などを確認し、必要に応じて修理または本体交換を検討しましょう。

C06が表示されてお困りの方へ

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録