ダイキンのエコキュート「L4」とは|原因と対処法

2026年9月29日
2026年9月29日

ダイキン製エコキュートのL4は、「放熱フィン高温異常」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットの放熱フィン温度が異常に高くなった場合に表示されます。

放熱不良のほか、インバーター回路や制御基板などに不具合が発生している可能性があります。まずはヒートポンプユニット周辺の状態を確認し、エラーが解消しない場合は専門業者へ点検を依頼しましょう。

L4が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

ダイキンのエコキュート「L4」とは

ダイキン製エコキュートのL4は「放熱フィン高温異常」を示すエラーコードです。

L4は、ヒートポンプユニットの放熱フィン温度が異常に高くなった場合に表示されます。

放熱が正常に行われていない場合や、インバーター回路、制御基板などに不具合が発生している可能性があります。

L4が表示される主な原因

L4が表示される原因として、放熱不良やインバーター回路、制御基板などの不具合が考えられます。

ヒートポンプユニットが正常に放熱できず、放熱フィンが高温になっている場合にL4が表示される可能性があります。

また、インバーター回路や制御基板など機器内部の不具合が原因となっている可能性もあるため、周辺環境を確認しても改善しない場合は専門業者による点検が必要です。

L4が表示されたときの対処法

L4が表示された場合は、まずヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の周囲に、空気の流れを妨げるものがないか確認しましょう。

周辺に物が置かれている場合などは、安全に移動できる範囲で取り除き、ヒートポンプユニットの通風を確保してください。

周囲の状態を確認してもL4が解消しない場合は、インバーター回路や制御基板などに不具合が発生している可能性があります。販売店や専門業者へ相談し、点検を依頼しましょう。

ヒートポンプユニットのカバーを外すなど、利用者自身で機器内部を分解して点検・修理することは避けてください。

L4は修理・交換が必要?

L4は放熱不良によって表示される可能性があるため、エラーが表示された時点で必ず修理や部品交換が必要になるとは限りません。

ヒートポンプユニット周辺の通風を妨げるものがある場合は、周囲の状態を改善することで解消する可能性があります。

一方、周囲に問題がないにもかかわらずL4が解消しない場合は、インバーター回路や制御基板などの点検が必要です。不具合の状態に応じて修理や部品交換を検討しましょう。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

L4が表示されてお困りの方へ

ヒートポンプユニット周辺を確認してもエラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録