コロナのエコキュート「E18」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのE18は、「HP入水温サーミスタの故障」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットに入る水の温度を検知するサーミスタに異常が発生している状態です。E18が表示された場合は、利用者自身で機器を分解せず、販売店やコロナサービスセンターなどへ点検・修理を依頼しましょう。

E18が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「E18」とは

コロナ製エコキュートのE18は「HP入水温サーミスタの故障」を示すエラーコードです。

E18は、HP入水温サーミスタに異常が発生している場合に表示されます。

HP入水温サーミスタは、ヒートポンプユニットに入る水の温度を検知するための部品です。異常が発生した場合は、専門業者による点検・修理が必要です。

E18が表示される主な原因

E18が表示される主な原因は、HP入水温サーミスタに関係する異常です。

HP入水温サーミスタが正常に温度を検知できなくなると、E18が表示される場合があります。

ただし、E18の表示だけでは、サーミスタ本体や関連する部分のどこに不具合が発生しているかまでは特定できません。専門業者による点検で原因を確認する必要があります。

E18が表示されたときの対処法

E18が表示された場合は、お買い上げの販売店またはコロナサービスセンターへ連絡し、点検・修理を依頼してください。

HP入水温サーミスタは機器内部にある部品のため、利用者自身でヒートポンプユニットを分解したり、サーミスタや関連部品を交換したりすることは避けましょう。

点検を依頼する際は、リモコンに「E18」と表示されていることに加え、エコキュートの型式やエラーが発生したときの状況などを伝えておくとスムーズです。

E18は修理・交換が必要?

E18が表示された場合は、専門業者による点検・修理が必要です。ただし、E18が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

点検の結果、関連部品の修理や交換で復旧できる場合があります。まずは故障箇所や修理の可否を確認しましょう。

一方、長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

E18が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録