コロナのエコキュート「E16」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのE16は、「湯張り高温異常の検知」を知らせるエラーコードです。

浴槽への湯張り時に温度の異常を検知している状態です。高温のお湯によるやけどを防ぐためにも、E16が表示された場合は無理に使用を続けず、販売店や専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

E16が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「E16」とは

コロナ製エコキュートのE16は「湯張り高温異常の検知」を示すエラーコードです。

E16は、浴槽への湯張り時に高温異常を検知した場合に表示されます。

湯張りするお湯の温度に関係する異常のため、高温のお湯によるやけどに注意し、専門業者による点検を受けましょう。

E16が表示される主な原因

E16が表示される主な原因は、湯張り時に高温異常が検知されたことです。

エコキュートでは、給湯とおふろの湯張りでそれぞれ異なる温度のお湯を使用できる機種があります。E16は、その湯張り側で温度に関係する異常が検知されたことを知らせるエラーです。

ただし、E16の表示だけで具体的な故障部品を特定することはできません。自己判断で機器を分解したり部品を交換したりせず、専門業者による点検で原因を確認しましょう。

E16が表示されたときの対処法

E16が表示された場合は、高温のお湯が出る可能性を考慮し、無理に湯張りを続けないようにしてください。

利用者自身で貯湯ユニットを分解したり、内部の部品を調整・交換したりすることは避け、販売店やメーカー、専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

点検を依頼する際は、リモコンに「E16」と表示されていることに加え、エコキュートの型式や、エラーが表示されたときの運転状況などを伝えておくとスムーズです。

E16は修理・交換が必要?

E16が表示された場合は、湯張り時の温度に関係する異常が発生している可能性があるため、専門業者による点検を受けましょう。

ただし、E16が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。点検の結果、関連部品の修理や交換で対応できる場合があります。

長期間使用しているエコキュートの場合は、使用年数や修理費用、交換部品の供給状況なども確認し、必要に応じて修理と本体交換を比較しましょう。

E16が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録