コロナのエコキュート「E14」とは
コロナ製エコキュートのE14は「湯張電磁弁の故障・ふろ配管の詰まり」に関係するエラーコードです。
E14は、湯張電磁弁の故障や、ふろ配管が正常に通水できない状態などで表示されます。
また、寒い時期には貯湯ユニットの給水配管やふろ配管が凍結し、E14が表示される場合もあります。
E14が表示される主な原因
E14が表示される主な原因として、湯張電磁弁の故障やふろ配管の詰まりが挙げられます。
湯はりに必要な水やお湯が正常に流れなくなると、ふろ湯はりができず、E14が表示されることがあります。
また、冬場など外気温が低い環境では、給水配管やふろ配管の凍結も原因になります。特に気温が大きく下がったあとに突然E14が表示され、ふろ湯はりができなくなった場合は、配管凍結の可能性も確認しましょう。
E14が表示されたときの対処法
寒い時期にE14が表示された場合は、給水配管やふろ配管が凍結していないか確認しましょう。
コロナでは、配管が凍結している場合は、気温が上昇して自然に解凍するまで待つよう案内しています。配管にお湯をかけて無理に解凍すると、配管やバルブを破損するおそれがあるため避けてください。
自然解凍したあとは、機器や配管から水漏れしていないことを確認してから使用します。
半日程度待っても改善しない場合や、凍結が考えにくい状況でE14が表示されている場合は、湯張電磁弁やふろ配管などの点検が必要です。販売店やメーカー、専門業者へ相談しましょう。
E14は修理・交換が必要?
E14は、必ずしも部品の故障だけで表示されるエラーではありません。配管凍結が原因であれば、自然解凍によって正常に使用できるようになる可能性があります。
一方、気温が上昇して配管が解凍してもE14が解消しない場合や、凍結していない時期にも繰り返し表示される場合は、湯張電磁弁やふろ配管などの点検を依頼しましょう。
点検の結果、部品の修理・交換で対応できる場合は、本体交換が必要とは限りません。使用年数が長い場合は、修理費用や部品の供給状況なども確認し、本体交換と比較して検討しましょう。
E14が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。