コロナのエコキュート「C03」とは
コロナ製エコキュートのC03は「貯湯量不足検知」を示すエラーコードです。
コロナでは、C03について、タンク内のお湯の量または温度が足りない状態と案内しています。
C03が表示されたからといって、すぐにエコキュート本体の故障と判断する必要はありません。まずは貯湯量を確保してから、再度操作してみましょう。
C03が表示される主な原因
C03が表示される主な原因は、貯湯タンク内のお湯の量または温度が不足していることです。
お湯を多く使用した場合などは、必要な貯湯量を確保できず、C03が表示されることがあります。
また、コロナでは、運転モードによって沸き上げ温度が低く抑えられている場合があり、普段より多くのお湯を使用すると貯湯量が不足することがあると案内しています。
C03が表示されたときの対処法
C03が表示された場合は、「強制沸増」ボタンを押して、必要な湯量を確保してください。
沸き増しによって十分な湯量を確保したら、あらためて操作を行い、C03が解消されるか確認します。
機種によっては、同様の機能が「タンク湯増し」や「沸増し」などの名称になっている場合があります。操作方法が分からない場合は、お使いの機種の取扱説明書を確認してください。
頻繁に貯湯量が不足する場合は、運転モードや沸上げモードが現在の使用量に合っているか確認しましょう。コロナでは、「湯控えめ」「深夜のみ控えめ」「おまかせ省エネ」などでは沸き上げ温度を低く抑えるため、お湯が不足する場合は「おまかせ」への変更を案内しています。
十分に沸き増しを行ってもC03が解消しない場合や、正常に沸き上げできない場合は、お買い上げの販売店やコロナサービスセンター、専門業者へ相談しましょう。
C03は修理・交換が必要?
C03が表示されたからといって、エコキュート本体をすぐに修理・交換する必要があるとは限りません。
単純にタンク内のお湯の量や温度が不足している場合は、「強制沸増」などで必要な湯量を確保することで解消できます。
一方、沸き増しを行っても十分な貯湯量を確保できない場合や、C03が繰り返し表示される場合は、通常とは異なる状態の可能性があります。専門業者による点検を受け、必要に応じて修理を検討しましょう。
C03が表示されてお困りの方へ
エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。
点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。