コロナのエコキュート「C01」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

コロナ製エコキュートのC01は、「浴槽栓抜け検知」を知らせるエラーコードです。

浴槽の排水栓を閉め忘れたまま湯はりした場合や、浴槽循環口にゴミが詰まっている場合などに表示されます。C01が表示されたら、まず排水栓と浴槽循環口を確認し、必要な対処を行ってから再度湯はりを行いましょう。

C01が表示される原因や対処法、点検・修理を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

コロナのエコキュート「C01」とは

コロナ製エコキュートのC01は「浴槽栓抜け検知」を示すエラーコードです。

コロナでは、浴槽の排水栓を閉め忘れて湯はりした場合や、浴槽循環口にゴミが詰まっている場合などにC01が表示されると案内しています。

C01が表示されても、すぐにエコキュート本体の故障と判断する必要はありません。まずは排水栓や浴槽循環口など、利用者自身で確認できる箇所から確認しましょう。

C01が表示される主な原因

C01が表示される主な原因として、浴槽の排水栓の閉め忘れが挙げられます。

排水栓が開いた状態で湯はりすると、浴槽に正常にお湯をためることができず、C01が表示される場合があります。

また、浴槽循環口にゴミや汚れが詰まっている場合もC01の原因になります。排水栓が正しく閉まっているにもかかわらずC01が表示された場合は、浴槽循環口の状態も確認しましょう。

C01が表示されたときの対処法

まず、浴槽の排水栓が確実に閉まっているか確認してください。排水栓が開いている場合は、正しく閉めます。

次に、浴槽循環口にゴミや湯垢などが詰まっていないか確認します。汚れている場合は、浴槽循環口のカバーを取り外し、フィルター部分のゴミや汚れを落としてください。

排水栓の確認と浴槽循環口の清掃が終わったら、再度湯はりを行い、C01が表示されないか確認しましょう。

これらの対処を行ってもC01が表示される場合は、お買い上げの販売店またはコロナサービスセンターへ相談してください。

C01は修理・交換が必要?

C01が表示されたからといって、エコキュート本体をすぐに修理・交換する必要があるとは限りません。

排水栓の閉め忘れや浴槽循環口のゴミ詰まりが原因であれば、排水栓を正しく閉めたり、循環口を清掃したりすることで解消する可能性があります。

一方、排水栓や浴槽循環口を確認して再度湯はりを行ってもC01が繰り返し表示される場合は、専門業者による点検が必要です。点検結果や使用年数、修理費用などを確認し、必要に応じて修理や本体交換を検討しましょう。

C01が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録