三菱電機のエコキュート「P13」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのP13は、「バイパス電動弁異常」を知らせるエラーコードです。

バイパス電動弁に異常が発生し、正常にお湯をわき上げられない状態です。エラーが再表示される場合は、点検・修理が必要です。

P13が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「P13」とは

三菱電機製エコキュートのP13は「バイパス電動弁異常」を示すエラーコードです。

三菱電機では、P13について、わき上げが正常にできない状態と案内しています。

バイパス電動弁に異常が発生している可能性があり、P13が再表示される場合は点検・修理が必要です。

P13が表示される主な原因

P13が表示される主な原因として、バイパス電動弁の異常が考えられます。

三菱電機の据付工事説明書では、P13について、コネクタの接続状態を確認したうえでエラーを強制解除し、再表示された場合はバイパス電動弁を交換する処置が示されています。

バイパス電動弁やその配線は機器内部にあるため、利用者自身で分解して原因を確認したり、部品を交換したりすることは避けましょう。

P13が表示されたときの対処法

P13が表示された場合は、エラーが再表示されるか確認してください。

三菱電機では、P13が再表示される場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。

それでも解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ点検・修理を依頼してください。据付直後にP13が表示された場合は、お買い上げの販売店や据付工事店へ連絡しましょう。

バイパス電動弁や内部配線の点検・修理には専門的な知識が必要です。利用者自身で貯湯ユニットを分解したり、内部部品を操作したりすることは避けてください。

P13は修理・交換が必要?

P13が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

バイパス電動弁や関連部分の不具合で、部品交換などによって対応できる場合は、修理によって使用を続けられる可能性があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

P13が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録