三菱電機のエコキュート「C29」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのC29は、「コンプレッサ・サイクル系異常(負荷過大)」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットのコンプレッサや冷媒サイクルに関係する異常が発生し、正常にお湯を沸き上げられない可能性があります。

C29が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「C29」とは

三菱電機製エコキュートのC29は「コンプレッサ・サイクル系異常(負荷過大)」を示すエラーコードです。

C29が表示されている場合は、ヒートポンプユニットのコンプレッサや冷媒サイクルに関係する異常が発生している可能性があります。

正常な沸き上げを続けることができない可能性があるため、専門的な点検が必要です。

C29が表示される主な原因

C29が表示される主な原因として、コンプレッサや冷媒サイクルに関係する負荷過大が考えられます。

コンプレッサは、ヒートポンプユニット内で冷媒を圧縮し、お湯を沸かすために必要な熱をつくる重要な部品です。C29は、コンプレッサ・サイクル系で負荷が過大となる異常が検知された場合に表示されます。

三菱電機公式のエラーコード一覧ではC29を「コンプレッサ・サイクル系異常(負荷過大)」としていますが、一般利用者向けの一覧では具体的な故障部品までは示されていません。原因を特定するには専門的な点検が必要なため、利用者自身でヒートポンプユニットを分解することは避けましょう。

C29が表示されたときの対処法

C29が表示された場合は、販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。

コンプレッサや冷媒サイクルに関係する異常は、利用者自身で原因を特定したり修理したりすることが難しいため、専門的な点検が必要です。

ヒートポンプユニットを分解したり、コンプレッサや冷媒回路、内部の電気部品などを利用者自身で修理したりすることは避けてください。

C29は修理・交換が必要?

C29が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

ヒートポンプユニットの関連部品に不具合があり、修理や部品交換によって正常な状態に戻せる場合は、修理によって使用を続けられる可能性があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

C29が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録