三菱電機のエコキュート「C27」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのC27は、「コンプレッサ・サイクル系異常(負荷急変)」を知らせるエラーコードです。

正常にお湯を沸き上げられない状態で、ヒートポンプユニットのコンプレッサや冷媒サイクルに関係する部分に問題がある可能性があります。

C27が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「C27」とは

三菱電機製エコキュートのC27は「コンプレッサ・サイクル系異常(負荷急変)」を示すエラーコードです。

三菱電機では、C27が表示されている場合、わき上げが正常にできない状態と案内しています。

ヒートポンプユニットのコンプレッサや冷媒サイクルに関係する異常が発生し、正常な運転を継続できなくなっている可能性があります。

C27が表示される主な原因

C27が表示される主な原因として、コンプレッサや冷媒サイクルに関係する負荷の急変が考えられます。

コンプレッサは、ヒートポンプユニット内で冷媒を圧縮し、お湯を沸かすために必要な熱をつくる重要な部品です。C27は、コンプレッサ・サイクル系で負荷の急変に関係する異常が検知された場合に表示されます。

三菱電機公式では、一般利用者向けFAQで具体的な故障部品までは特定せず、ヒートポンプユニットの部品不具合による可能性があると案内しています。原因を特定するには専門的な点検が必要なため、利用者自身でヒートポンプユニットを分解することは避けましょう。

C27が表示されたときの対処法

C27が表示された場合は、販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。

三菱電機では、C27を含む該当エラーが表示された場合は点検が必要として、給水配管専用止水栓を閉じ、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。

コンプレッサや冷媒サイクル、ヒートポンプユニット内部の点検・修理は専門的な作業です。利用者自身で機器を分解したり、内部部品を修理したりすることは避けてください。

C27は修理・交換が必要?

C27が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

ヒートポンプユニットの関連部品に不具合があり、修理や部品交換によって正常な状態に戻せる場合は、修理によって使用を続けられる可能性があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

C27が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

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「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録