三菱電機のエコキュート「C01」とは|原因と対処法

2026年9月26日
2026年9月26日

三菱電機製エコキュートのC01は、「冷媒ガス不足」を知らせるエラーコードです。

ヒートポンプユニットで正常にお湯を沸き上げられない状態で、冷媒回路やヒートポンプユニットの部品などに問題がある可能性があります。

C01が表示される原因や対処法、修理・交換を検討する目安は以下の通りです。

■目次■

三菱電機のエコキュート「C01」とは

三菱電機製エコキュートのC01は「冷媒ガス不足」を示すエラーコードです。

三菱電機では、C01が表示されている場合、わき上げが正常にできない状態と案内しています。

ヒートポンプユニットでお湯を正常に沸き上げられない状態で、冷媒回路やヒートポンプユニットの部品などに問題がある可能性があります。

C01が表示される主な原因

C01が表示される主な原因として、ヒートポンプユニットの冷媒ガス不足が考えられます。

エコキュートは、ヒートポンプユニット内の冷媒を利用して空気中の熱を取り込み、お湯を沸かします。冷媒が不足すると正常な沸き上げができなくなり、C01が表示されることがあります。

三菱電機ではヒートポンプユニットの部品不具合の可能性があるとしており、原因を特定するには専門的な点検が必要です。利用者自身でヒートポンプユニットを分解することは避けましょう。

C01が表示されたときの対処法

C01が表示された場合は、販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。

三菱電機では、C01が表示された場合は点検が必要として、お買い上げの販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。

冷媒ガス不足やヒートポンプユニット内部の不具合は、利用者自身で修理できるものではありません。エラーを解除できた場合でも、再びC01が表示されたり正常に沸き上げられなかったりする場合は、点検を依頼してください。

C01は修理・交換が必要?

C01が表示されたからといって、エコキュート本体を必ず交換する必要があるわけではありません。

ヒートポンプユニットの点検によって原因を特定し、修理可能な部品の不具合であれば、修理によって使用を続けられる場合があります。

一方、長期間使用しているエコキュートでは、ほかの部品も経年劣化している可能性があります。修理費用や部品の供給状況、使用年数などを確認し、修理費用が高額になる場合は本体交換も含めて比較しましょう。

C01が表示されてお困りの方へ

エラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

点検・修理から交換まで、状況に合わせてご案内します。

✓ 相談・見積もり無料
✓ 出張費無料
✓ 全国で施工対応

「修理と交換、どちらがいい?」というご相談だけでもOKです。

無料で相談・見積もりする

この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録