パナソニックのエコキュート「U22」とは|原因と対処法

2026年9月25日
2026年9月25日

パナソニック製エコキュートのU22は、「断水検知」を知らせるエラーコードです。

断水時にふろ自動運転を行った場合や、お湯はり中に断水した場合のほか、給水配管やふろ配管の凍結などによっても表示されることがあります。

U22が表示される原因や対処法、修理を依頼する目安は以下の通りです。

■目次■

パナソニックのエコキュート「U22」とは

パナソニック製エコキュートのU22は「断水検知」を示すエラーコードです。

パナソニックの資料では、ふろ自動のお湯はり時に注湯量が1L/分以下になった場合にU22が表示されるとされています。

実際に断水している場合だけでなく、給水配管やふろ配管が凍結して水が流れにくくなっている場合などにも表示されることがあります。

U22が表示される主な原因

U22が表示された場合は、まず断水や配管の凍結、給水元栓の状態を確認しましょう。

断水時に「ふろ自動」を押した場合や、お湯はり中に断水した場合は、断水が解消されるまで待つ必要があります。

また、気温が低い時期は配管の凍結によって断水状態となり、U22が表示されることがあります。この場合も、凍結が自然に解消するまで待ちましょう。

断水や凍結に該当しない場合は、給水元栓が十分に開いていない、ストレーナーが目詰まりしている、ふろ注湯弁やふろ流量センサーなどに不具合が発生している可能性があります。

U22が表示されたときの対処法

まず、地域で断水していないか、給水元栓がしっかり開いているかを確認してください。

断水している場合は、断水が解消するまで待ちます。配管が凍結している場合は、無理に熱湯などをかけず、凍結が解消するまで待ちましょう。

原因が解消したら、リモコンの「決定」または「確定」など、機種に応じた操作で表示を解除します。

断水や凍結ではなく、給水元栓も開いているのにU22が繰り返し表示される場合は、機器に不具合が発生している可能性があります。販売店や専門業者へ点検を依頼しましょう。

U22は修理が必要?

U22は、必ずしも故障を意味するエラーコードではありません。

断水や配管の凍結が原因であれば、原因が解消した後に表示を解除することで通常どおり使用できる可能性があります。

一方、断水や凍結ではないにもかかわらずU22が表示される場合は、ストレーナーの目詰まりや、ふろ注湯弁、ふろ流量センサーなどの不具合も考えられます。

利用者が確認できる範囲で対処しても改善しない場合や、U22が繰り返し表示される場合は、専門業者による点検を依頼しましょう。

U22が表示されてお困りの方へ

対処してもエラーが解消しない場合は、エコキュート専門店「エコバス便」へご相談ください。

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この記事の監修者

宮西 崇子

エコキュート専門店「エコバス便」代表。現地調査から工事、アフターまで自社の有資格スタッフが一貫対応する体制を構築し、施工実績5,000件以上、Google口コミ満足度4.9(2026年3月時点)を獲得。
「安さと安心を両立させる」を信条に、業界の価格の不透明さを解消すべく創業。給湯器トラブルに悩む家庭に寄り添う情報発信にも力を入れている。

保有資格:二種電気工事士/運行管理者
事業者許可:産業廃棄物収集運搬許可/建設業許可/電気工事業許可/千葉県電気工事業登録